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アップルシード アルファ【2014米国】

アップルシード アルファ【2014米国】
原題:Appleseed Alpha
原作:士郎正宗
監督:荒牧伸志

この作品が映像化されるのは既に五作目になるのではないかと思います。
これまでは既にデュナンとブリアレオスがオリンポスに住み始めてからのエピソードでしたが、今回は大戦が終わって二人がオリンポスにやってくるまでの前日談みたいな感じです。
とは言うものの、お馴染みの多脚砲台が出てきたり双角(ちょっと設定が違うけど捻くれたオチャメさんなところは相変わらず)が出てきたりと、原作ファンにもそうでない人にも楽しめる作品になっているのではと。
フルCGですがフワフワした感じもないし今までで一番の不自然さを感じない映像だったかも。

ただ、いつも思うんですがCG映像ってなんで同じような色合いなんでしょうね。
今回は荒廃した世界が舞台なのでそれほど違和感はありませんが、これがオリンポスに舞台が移った時にどんな感じになるのかちょっと興味があります。前に何処かの作品で言ってたことがあるけど、あまり色を使うとオペレーターさんが過労死するのかな?とか。
あとキャラクターが似たり寄ったりな感じも否めないし、その点がこれからの課題かもです。
動きに関してはモーションキャプチャーを使っているので不自然な感じはそんなにしません。
実のところ多脚砲台が一番CGっぽかったと言うかシーンによっては特撮ぽかったと言うか……。


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エクソダス~神と王~【2014米国】

エクソダス~神と王【2014米国】
原題:EXODUS GODS AND KINGS
監督:リドリー・スコット
出演:クリスチャン・ベール、ジョエル・エドガートン他

久し振りに映画館で映画を観てきました。
最近は自宅でレンタルしたものや録画したものを観るばかりだったので久し振りの大きな映像にちょっと目が疲れてしまいました。しかも映画館は暖房のせいで暑いし途中で気分が悪くなるほど……もうちょっと設定温度を何とかしてほしかったかなあ……それと暗いの嫌い(久し振りなせいなのか落ち着かなかったです)。

映画館に対する文句はさておき今回観てきた映画ですが、モーゼさんのお話です。
旧約聖書に書かれている出エジプト記のお話で、1950年代にチャールトン・ヘストンが主役をつとめた【十戒】と言えば映画好きの人なら直ぐに分かってもらえるお話だと思います。

モーゼ出生の秘密やラムセスと兄弟同然に育っている経緯などがセリフのみでサラリと流されているので、お話を全く知らない人が見たら「?」となってしまうかも。まあ旧約聖書に出てくるお話とは言え、近年はアニメにもなったお話で有名なエピソードだしある程度の予備知識はあって当然みたいなところがあるのかもしれないですが、映画的には随所でアッサリ風味な感じがしました。

映像技術も進んでいて紅海のクライマックスである波が押し寄せてくるシーンはドキドキしちゃいまして、津波を経験した人には辛いかもしれないなと何となく感じました。それぐらいリアルな感じです。
ところで私、3Dで観たんですけどどの辺が3Dだと素晴らしいのかさっぱり理解できませんでした。もしかしたら3Dのせいで逆にちゃっちく見えてしまったパノラマシーンもあるのではないかと思います。次は2Dで観てみよう。

ところで一つ気になることが。
ラストの方でエジプトの戦車軍の大落下を引き起こした人ってピトムの提督をしていた人ですよね?だとしたら色々な意味最後の最後までエジプトにとっては迷惑な人だったんだなあ……。

それからパンフレットについても。
写真入りでキャスティング紹介のページにセティ王が含まれていないのが私は不満でござる。ツィポラを削除してでもパパンを載せるべき(`・ω・´)

キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-


タイトル【キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-】
公開【2013年9月7日】
制作国【日本】

私、FF7のアドベントチルドレンの時に、絵は綺麗だけど地に足のつかないようなCGの動きを見てからこの手の映画には期待しないようにしてます。それから数年が経ってかなり質感ともども向上したように感じました。

これは従来のアニメに登場したキャプテンハーロックとはキャラクターデザインとアルカディア号だけを踏襲した全くの別物だと切り離して観た方が良いように思います。
お話の流れ全体は映画的なストーリーで個人的には面白かったですが、マヤ・イソラ・ナミ三人の関係や、ハーロックの過去のことなどをもう少し丁寧に描いてくれていたらなあってその点が少し残念な感じ。
丁寧に描いてくださいってことはお話が長くなるってことで、お話が長くなるってことはCG制作をしているスタッフさん達に死ねと言っているようなものですから、その点は行間を読む?というところで、ここでは自分で脳内補完をするしかないのでしょうかね。

ナミの真実についてやその結末のシーンなどは気に入ってます。
やはりこういうところはプロの声優さんの方が情感が出ていて良いな~と思いました。
ああ、別に某アニメ映画を非難しているわけではなく個人的な見解というやつです。
小栗君や三浦さんを始めとする俳優陣の皆さんも違和感なく演じていらっしゃったと思いますよ。
実際のところ観ている時に本人だって分かるなあって感じるのは小栗君ぐらいでしたし。

キャラクターとしては、見た目ではヤッタランとトチローが何気に素敵な感じになってました。
それだけにトチローが登場するのがあれだけってのが凄く残念。
それにお決まりの「友よ」もどうしてそうなったのか今回は経緯が分からないので、私達が知っているアニメの通りトチローはアルカディア号の心になったと判断して良いの?って感じでしたし。

やはりその辺を詳しく描こうとすればスタッフさん達には過労死してもらう道しかなかったのかw

女性キャラクターとしてはミーメが好きです。
なにやら制作時に気持ち悪い感じにっていう監督さんのリクエストがあったらしいですが、そんなことないですよ。
ナミやケイよりも美人さんだと思うんですけど。

フルCG映画としては今までで一番良かったかな~という感じです。
もう少し長くしてじっくり説明してほしいところもありましたけどね~~それをするとスタッフさん達がががwww

【個人的に気になるキーワード】
ダークマター←ボボボボ~~みたいな感じになってましたが奥が深すぎてw
時の結び目←やばくね?なんか置いていってね?
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Author:鏡野@管理人
なろう、ムーンライトノベルズでお話を書いてます

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