【熱帯夜、酒企画2015】彼方の雫

ハルさま主催の熱帯夜、酒企画2015に参加させていただきました。

最初に浮かんだネタは元々自分が書いていた某商店街シリーズ関連の人物が主人公だったこともあり、企画の主旨とは外れてしまいそうなので参加作品として発表することはやめてなろうサイトの方で某商店街シリーズとして更新しています。

で、もう駄目かなと思っていた企画日直前に何故かこんな話が書きたいというピコーンが閃いて今回の作品となりました。
正味二日で書き上げたので色々とツッコミどころもあるのですが、その辺は見て見ぬふりをしてもらえると助かります。

登場人物については先ず主人公的な瀬能千夏ですが、なんとなく見覚えのある方もいるかもしれません。
ムーンライトノベルズで初めて書いたお話の拝啓 愛しの部長様に登場する愛海の同期の千夏ちゃんのことです。
千夏ちゃんには既に医学生の彼氏がいることになっているので、今回のもう一人の主役であるトロサさんとの恋愛物には発展することはありえません。その辺でどうするか迷いもあったのですが、そのまま書き続けて参加することにしました。
彼女の実家である造り酒屋が仙台にあるというのは特別な理由があるわけではないのですが、何となく東北にしたいなって思いは最初からありました。あ、でもこの前みたブラタモリの影響はあるかも(笑)

勇一朗と隼人のエピソードに関しては子供の頃に遠縁のお爺ちゃんから聞いた話を元に書いています(沼地に突っ込んで不時着したあたりとか)。
その人は偵察機ではなく戦闘機乗りだったのですが、相手を撃墜したとかそういう話を聞いても子供だった当時の私は「すっごーい」程度に思っていましたが、大人になってから改めて考えてみると、落とされた相手にも家族がいたわけで生き残る為とは言え辛い体験も色々とあっただろうなって考えさせられるものでした。
あと隼人と勇一朗が乗っている偵察機は月光と呼ばれていたもので操縦手と電探手の二人が乗るものです。
時間が無くて詳しく調べることはせずに聞いた話をごちゃ混ぜにしてぼやかし気味に書いたので、そういう話に詳しい人からするとなんじゃこりゃな感じかもしれませんが、その辺も生温かくスル―していただけるとありがたいです。

タイトルになった大吟醸の銘柄は架空のものです。
商店街シリーズのお酒は二十歳になってからという作品で出てきた日本酒シャーベットはこちらの商品という設定もこっそり。



もうすぐ七十年目のその日です。
それぞれに色々な考えがあるとは思いますが、あらためて亡くなられた多くの方々に哀悼の意を捧げたいと思います。



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