【小話】恋と愛とで抱きしめて 奈緒ママの普通とは?

森永家の双子ちゃんが中学生あたりになったらこんな会話が見られるはず。


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友里「ママ、いつも思うんだけどパパの真綿で何重にもぐるぐる巻きな溺愛をよく平気で受け流せるよね」

奈緒「溺愛? パパはそんなことしてないわよ。ねえ信吾さん、うちは極々普通の仲良し夫婦だよね?」

友里「……それ、絶対におかしいから!!」

奈緒「そうかなあ……そうなの?」

信吾さんは奈緒に問いかけられてさりげなく視線を背ける。つまりは審議拒否。

奈緒「渉、どう思う?」

渉「え、僕に聞くの?」

友里「ママ、援軍を求めてもダメだから。渉ちゃん、絶対にパパを見習ったら駄目だからね? 世の中の女子はママみたいな人ばかりじゃないんだから。ううん、ママみたいな人は稀有だから!!」

渉「……分かった」

奈緒「なんでそこで納得しちゃうの~?」

奈緒は何とか言ってやってよと言いたげに信吾さんの方を見るけど相変わらず審議拒否。


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まあこんな感じでしょう(* ̄ω ̄)



 
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